家族の集う場のある家
外観
玄関ポーチ
玄関の片面に大きなシューズクロークを配置。
鏡など余計なものは置かず、すっきりした感じに仕上げました。
ポーチのルーバーはよりオシャレな佇まいを実現してくれています。
リビング
お客様の要望に応えた造作家具を設置。
壁の一面のデザインを変えたり、天井に木の素材を使用することで
メリハリのある空間を演出しています。
キッチン
和室
今回のテーマである"一家団欒"を実現するために
2階中段に勉強スペースを設け、家族との対話が積極的になるよう工夫しました。
「小学生の頃は自室よりも家族のサポートを受けながら勉強することが多い」
という観点から年齢に合わせて学習場所を変えることが出来るよう工夫しました。